私的な同担の友達との付き合い方

あけましておめでとうございます。

 

 若手俳優ブログだと同担拒否ってよく見るんだけど私は同担に友達がいるという話。みんな大好き〜というわけじゃないし、同担たくさんいるからざっくりとわける。

  • 友達
  • 知り合い
  • 知らない人

 

 タイトルに〜方と偉そうに書いたけどタイトル詐欺!気の合う友達とこんな風に付き合ってるよってだけ。

 同担拒否の方は同担拒否でいいと思う。同担拒否の方に同担友達推奨する記事ではない。

 

友達

 かっこつけると(?)身内。私はもう心からオタクとして幸せになってほしいし普通に友達として付き合ってる。推しのことを永遠に話せるから楽しい。連番するし協力も多い。

 知り合いは現場で挨拶する方々、知らない人は言葉の通り。同担拒否だと辛いかなって話しかけることはあまりない。

 

友達付き合いで気をつけていること。

①マウントと捉えられてしまう会話はしない

 多分、相手も気をつけていると思う。相手が聞いて楽しくない会話はしたくない。具体的に言うとファンサとか。個人的には身内のファンサ話は純粋に嬉しいから好きだけど仮に私が話して相手が好きとは限らないから聞かないししない。

 

②スタンスはそれぞれあることを理解し、尊重する

 これは友達だけじゃなくて同担も他担もそう思っている。別に他人が行けないことは悪じゃない。行きたいけど行けないという言葉を俳優本人に言う必要は無いけど言ったからといって無関心(?) 行きたいときに使いたいだけ楽しめばいい。私に他人をとやかく言う・思う資格もないし。友達が全然来なくなったら私の気持ちは寂しいって思うけどその友達の事情があるんだな、また行きたくなったら行けるときに楽しもうねってなって完。

 

③人に優しくを実現する

 これは所によって実際難しいところもあるけど、友達を手伝えるなら手伝いたい。例えばチケットやブロマイドとか。ブロマイドは友達が集めていたら協力したい。言葉はやばいけど利用してもらってもかまわない。例えば代行やレポとか。レポはイベントや舞台の見たものを淡々と書く。お節介や見たくないとか事情があるだろうから求められたらかな。持ちつ持たれつ。普段一緒にいて楽しいから具体的な見返りはいらない。

 

④約束や金銭に責任を持つ

 いやこれも人として当たり前なんだけど特に意識して気をつけている。

 

 友達が〜って主語にしてるけど知り合いも知らない人も①〜④は変わらない。思い思いに現場を楽しんでほしい。

 これはヤバ・オタクがいないから言えることかもしれない(?) いないのが1番。

 

同担友達がいてよかったこと

①推しの話が永遠に出来て楽しい

 いやもうこれ。聞くのも話すのも楽しい。もちろん、絶対的前提として推しを観に行っている。これはどんなに良い友達であっても現場絡みは推し目的最優先。気をつかっているのか本気なのかわからないけど、友達が行くから現場行くとか、友達に会うために現場に行くとかは冗談でも言わない。そう思わないし行かないときは推しのモチベだと思う。

 

②現場が同じ

 それはそう。推し事終わって予定合ったらオフして推しの話しまくって酒飲んで沸く。1人でも苦じゃないオタクだけど同担・他担と現場にオタク友達いるともっと楽しい。他担だとグル除いて現場被らないと来てもらうしかないから温度差がある場合ある。なので同担だと当たり前に現場同じだから嬉しい。

 

③チケットの協力ができる

 現場が同じだからチケットの協力できる。1つのパイを争うくらいになったことがないからかもしれない。外れたら救いたい救えるし救われたこともある。圧倒的感謝。

 

 こんなこと書きながら損得で付き合っているわけじゃないことはわかってほしい。ふつうに友達。現場で意気投合して気が合うか合わないかは推し被りじゃないと思った記事だ。推しをきっかけに出会えてよかった。

 

 推し、ありがとう。

 

マシュマロです↓

https://marshmallow-qa.com/hunnytime